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歯周病専門医監修の東京高度歯周病治療センター

Tel. 03-3549-0290

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歯科医は口腔内を専門に診る 健康管理アドバイザー

歯科医は口腔内を専門に診る 健康管理アドバイザー

歯科診療というのは、患者さん一人ひとりのバックグランドやライフスタイルを 知った上で診断し、治療を行うものだと当院院長は考えています。

歯科医師と患者さんは、長くお付き合いになります。
メンテナンスを続けることで、お互いの信頼関係ができ、ご家族などを紹介いただくこともあります。
インプラントなどの自費診療は、経験や技術力があった上で、信頼される人間力があって初めて出来ることだと思っています。(西村)

院長は麻酔医の免許を持っているので、全身管理(脈拍・血圧等が正常であるかどうかを管理する)ができます。
血圧が高い人や、合併症を持っている人、先に内科を受診してもらう人など、体全体を見て、皮膚、粘膜などの状態を見ていくと、何か異常があるとすぐに分かります。

これは「知識」だけでなく、長年培ってきた「経験」による成果でもあるのです。
院長はインプラントや難しい手術、麻酔、歯周病など日本各地の歯科医院から呼ばれて応援に駆け付けます。
開業以来、約20年間通い続けている患者もいらっしゃいます。
治療して終わりではなく、患者の一生の生活の質を上げていきます。

先生プチインタビュー

西村 紳二郎

どんな先生か?が分かれば、歯科医院の敷居が下がります。
プライベートも含め、患者さんが疑問に思っていることを聞いてみました。

Q.

スカンジナビアの治療がお手本と言うことですが、スウェーデンには毎年行っているのですか?

A.
(西村)

毎年学会があるので行っています。
期間は、1週間くらい。 今年(2018年)も5月の連休すぎくらいにいってきます。

Q.

つかぬこと伺いますが、英語でやるとりするのでしょうか?

A.
(西村)

つたない英語ですが世界中の最新の情報、ああだったよ、こうだったよとディスカッションします。 最新だからいいって訳でなく、昔からの積み重ねが大事なんです。
疫学調査(えきがくちょうさ)といって、20~30年の研究の結果、やっぱり正しいということをわかった、じゃあそういうものをゴールドスタンダードとして処置に入れよう、 いちばんこれが一番いい状態ということを更新していくのです。

Q.

なるほど。では、薬で歯周病菌を叩くというのはどうなのでしょうか?

A.
(西村)

これはアメリカから入ってきた、細菌がいたら薬で殺してしまえという発想ですね。 アメリカの医療は、抗生剤をバンバン使います、日本もそれを倣っています。 つまり保険制度の導入ですよね。 でもそれはいいのだろうか?ということになっていますね。 薬もスポットで使う分にはいいんですけれど、長期で使うのは良くないです。

抗生剤は、腎臓とか肝臓の代謝の負担になります。 薬をお菓子みたいに飲むお年寄りがいますが、それで菌抗体現象がおきてしまう。 細菌のほうが頭がよく、薬になんか絶対負けないぞという気概で生きています。
MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌、Methicillin-resistant Staphylococcus aureus)は、院内で分離される代表的な耐性菌の1つ。
MRSA感染症の治療ガイドライン
MRSAの感染症が広がってきますよね。

だから普段は薬を飲まないほうがいい、薬に頼らないことが大事です。 自分の体を強くすることをしたほうがいい。 口の中の細菌は、胃を通って肺をはじめとした全身にまわります。 高齢になったら口の中をキレイにしていないと、肺炎になってしまいます

老人ホームのことに関しての論文をチェックしたんですよ。 口をキレイにした人のほうが肺炎になりにくい、つまり死亡率が下がるのです。 心臓病もそうです。 歯周病菌は、嫌気性菌(けんきせいきん)なので酸素を必要としません。 血液の中でも動きます、どこまでも行きます。 薬で口の中をキレイにしようとすると、口内細菌がある一定のところに偏っちゃいます、強い細菌だけが残ってしまいます。

Q.

薬に頼らないためにはどうしたらいいのでしょうか?

A.
(西村)

細菌が喜ばない環境、つまり口の中をキレイにすることが一番です。 口の中、磨かなければ食べ物のカスだらけですから、そうすると細菌が喜びますよね。 それがまずいのです。 そういうことが、今やっと少しずつわかってきたんですね。

若いお母さんでも、歯周病だと低体重児で出産することになります。 口の中をきれいにしてからお産することが大事なんです。 なぜかというと、血液経由で胎児に直接細菌が行くからです。

私が出来ることは、論文で情報を仕入れて、日本に合うようにして治療に出すという事です。
歯周病は時間がかかっても治せます。

Q.

そうなんですね、分かりやすいお話でした。
ちなみに先生が生まれたのはどこですか?どんなお子さんでしたか?

A.
(西村)

山口県出身です。 ガキ大将でした。(笑)
長州人らしく、筋通すことしかやりたくない、だから、歯科治療にもその気質が反映されて手を抜きたくない。(笑) 手を抜いたら、結局自分に還ってくることもあるし、「それってきっとわかっちゃうだろう」というのもあります。 「自分が患者だったらこういうのはイヤだな」ということを考えて治療しています。

Q.

自分のなかのマイブームは?

A.
(西村)

マイブームといえば・・・子供の成長に関わる事と、教えることですかね。
教えてあげることが好きですね、楽しいですね。 育っていく過程を見るのがすごく楽しいです。 あとは、ヨットが好き、海に出かけることが好きです。

(プチインタビュー:2018/2)

高度歯周病治療センター/中央ファーストデンタルクリニック

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